宮澤功行の演奏
宮澤むじかの演奏
当校から巣立った素晴らしきピアニスト達
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CD音源をWEB用に加工しておりますので、音質は原版と異なります。



下: 宮澤むじかの全国デビューアルバム。シューマン「ダヴィッド同盟舞曲集」ドビュッシー「前奏曲集第2集」収録。絶賛発売中
上: 宮澤むじかがパリ・エコール・ノルマル音楽院の卒業記念演奏会の音源をCD化したもの。
非売品



2002年、フォーレの墓碑の前にて


札幌市に生まれる。三歳半から母の手ほどきでピアノを始める。
各種子供コンクールに上位入賞し、13歳で札幌フィルハーモニーとモーツァルトの「戴冠式」を共演。この間音楽研修のため度々渡欧。

93年クロアチアでのザグレブ国際ピアノコンクールで優勝およびクロアチア人作品の最優秀演奏者賞を得る。

96年札幌藤女子高等学校を卒業後渡欧し、パリ・エコール・ノルマル音楽院入学、97年ピアノ科の最高過程ディプロマを、98年室内楽科の最高過程ディプロマを、99年ピアノ科の演奏資格試験を全て審査員満場一致にて取得し卒業。

98年ポルトガルでの第15回ポルトー国際ピアノコンクールで第4位、並びに最年少ファイナりスト賞を受賞した他、ポーランド、クラコフ市のパデレフスキー記念館でのリサイタルを始めフランス、ヨーロッパ各地で演奏会を行う。また、これまでにザグレブ国立放送交響楽団、ポルトー国立オーケストラ、キエフ国立交響楽団などとも共演。

2000年ワルシャワでの第14回ショパン国際ピアノコンクールに出場。
2001年6月パリ・スコラ・カントゥルム音楽院の高等ディプロマを審査員満場一致の首席で取得。

2001年10月北海道大学創設125周年記念演奏会に招かれ、川越守指揮、北大交響楽団とサン・サーンス/ピアノ協奏曲第3番を共演(キタラ大ホール)。音楽誌「ムジカ・ノーヴァ」に留学記を掲載。

2002年5月パリでリサイタル。6月プラハで2回のリサイタル。
11月には札幌キタラ大ホールで、カジミェシ・コルド指揮、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団とショパンのピアノ協奏曲第2番を共演。指揮者であるコルド氏に絶賛される。

2003年、2004年、ハーモニーレーベルより
2枚のCDをリリース。
CD発売記念として東京サントリーホール、東京カザルスホール、札幌コンサートホールkitara等でリサイタルを開催。
2枚のCDはいずれもレコード芸術誌において準特選版に選出されたほか、各音楽雑誌でも高い評価を受けている。


2008年4月日本舞踊とのコラボレーションリサイタル「宮澤むじか&藤間蘭翔スーパーコラボ“天極天祭 第一章”」を開催。6月同ライブ収録を含むDVD<Muzika Anniversary>をリリース。

近年は札幌に拠点に日本各地、フランス、ベトナム、韓国等での演奏活動のほか、プラハやモロッコのジュニアコンクールや国際コンクールの審査員も務める。

これまでにピアノを上杉順子、宮澤功行、マリアン・リビツキーの各氏に、作曲・和声を出路茂子氏に、室内楽をセルジュ・ブラン、ニーナ・パターチェックの各氏に学ぶ。